カタール航空 医療従事者向け無料航空券予約の裏技?奥の手?

前回の記事 カタール航空 医療従事者向けの無料航空券の検索&予約方法

カタール航空 医療従事者向けの無料航空券の検索&予約方法

2020年5月31日

をご覧になっていただき、「無料航空券が取れました!」という喜びのメールを頂きました。
ありがとうございます!
コロナが早く収束して予定通り旅行に行けますように。
 

今回はカタール航空の医療従事者向け無料航空券の予約の裏技というか、
奥の手をご紹介したいと思います。
  

リスクが伴いますので必ず最後まで読んでください。
そして自己責任でご参考になさってください。

 

 

どうしても希望日に空席が見つからない場合・・・(リスクあり)

羽田空港発着より成田空港発着が狙い目

私が空席を探していた時にも感じたことなのですが、
カタール航空は現在、羽田空港と成田空港に就航しています。

そして、やはり成田空港より便利な羽田空港発着のフライトが人気のようです。
羽田空港は日本各地からのフライトもたくさんあるので
地方から乗り継ぎしやすいという利点があります。
そしてまんぷく的には立地が成田空港は羽田空港より圧倒的に不便に感じます。

そういった理由があってか
この医療従事者向け無料航空券、羽田発着は空席が全く見つけられませんでした。

前回の記事で書いたようにTYOではなく、空港を指定して検索すると知ってから、
羽田(HND)や 成田(NRT)で検索すると
NRT発着フライトで空席がちらほら発見できました。

 

どうしても空席が見つけられない場合・・・・

どうしても空席が見つけられない場合は・・・・・・
裏技?奥の手?があります。

それは、日本発着ではなく海外発着便を検索することです。

カタール航空は世界150都市以上に就航しています。
日本から近いアジアだけでも
ソウル、北京、上海、杭州、広州、香港、マニラ・・・・・・
などなどに就航しています。

そうです。日本ではなく海外発着で検索するのです。
現状さまざまなリスクありですが。
リスクについては下に書きます。

海外の発着地までは別の航空券を用意する必要があります。
日本からドーハ以外の都市にはカタール航空運行便は飛んでいませんので、
別の航空券を購入する必要があります。

 

海外発着便を検索。ソウル発着なら?

日本から近いアジアをソウル、北京、上海、杭州、広州、香港、マニラ・・・・・・
と書きましたが、
この中から候補を絞るとすれば、ソウル、上海、香港あたりでしょうか?
さらに時間的なことを考えると日本から一番近いソウル発着が現実的かもしれません。
 

ということで、ソウル発着で調べてみました。
(この記事を書いている6月2日の空席状況ではありません。)


赤枠が医療従事者向け無料航空券HEROESの料金&空席がある日です。
Taxes only と書いてある料金です。

え?81200円?高いよ!!!と思った方、
落ち着いてください。

KRW(韓国ウォン)の料金です。
本日のレートで
81200ウォン=約7200円 です。
 

復路も見てみます。

復路も空いていますね。

適当な日にちを選んでみました。

取れますね。
226600ウォン=19900円(二人分)です。

 

これは、ソウル往復で検索しましたが片道のみソウル発着でも可能です。

往路:ICN(インチョン空港)発→ドーハ乗り換え→目的地
復路:目的地→ドーハ乗り換え→NRT(成田空港)着

往路と復路が逆パターンもありです。
その場合は、ソウルまでの別の航空券が片道だけですみますね。

どうしても日本発着が空いていない!
片道は日本発を見つけたけど、もう片道が見つからない!
などの場合は海外発着を検索してみると空席が見つかるかもしれません。

 

関東地区以外の方は成田線もソウル線も同じ!?

関東地区以外にお住いの方は、お住いの地域から成田空港まで移動する必要があります。

成田発着の場合、
お住いの地域 ⇆ 成田空港 ⇆ 海外

ソウル発の場合、
お住いの地域 ⇆ インチョン空港 ⇆ 海外

となります。

お住いの地域から成田まで/から飛行機で移動してカタール航空に搭乗する場合と
お住いの地域からソウルまで/から飛行機で移動してカタール航空に搭乗する場合では
フライト本数的には変わらないのです。
(お住いの地域から成田、ソウルに直行便が飛んでいる場合ですが。)
 

それに、日本からソウルはLCC(格安航空会社)がたくさん飛んでいて
航空券の料金も日本国内線より安い場合があります。
(あくまでも新型コロナ前の状況ですが。)

 

 

リスクあり。必ず読んでください。

「あら?それならソウル発着もありかも?」
 
と考えはじめたかたもいるかもしれません。
が、新型コロナ騒動で様々な状況が通常とは違いますので、
いろいろなリスクがあります。

まんぷくが考えつくリスクをあげてみます。

 

査証・ビザ (2020年6月2日現在)

新型コロナ騒動は、
日本人は90日以内の観光目的の滞在であるなど一定の条件を満たせば
韓国へは査証免除(ビザなし)で入国することができました。

が、新型コロナ感染拡大防止のため2020年3月9日から

・日本国民に対する査証免除を暫定停止(ビザ取得が必須)
・発給済のビザの効力の暫定停止
・新規査証発給の審査の強化 (ビザ取得はかなり厳しいようです。)
・日本から入国する全ての乗客の特別入国手続

を行なっています。

現在、観光目的の日本人は韓国に入国できません。
日本の空港でチェックイン時にはじかれるので航空券を持っていたとしても
日本の空港から出発できません。

商用目的の入国を検討しはじめた国でも
陰性証明が必要な国もあるみたいなので
韓国もそのような措置を取る可能性もあります。

まんぷく的にはお隣の韓国にさえ入国できない状況では
日本発のフライトを予約できたとしても
カタールや他の外国に行ける状況ではないのではないかな?と思います。

今後の動きに注目ですね。

 

チェックイン時にトラブルが起きる可能性あり?

韓国に観光目的の入国ができるようになった場合、
カタール航空へのチェックインは
インチョン空港のカタール航空のチェックインカウンターで行うことになります。

応募された方はご存知だと思いますが、
この医療従事者向けの無料航空券には通常とは違う利用規約があります。

 

  • チェックインの際に、医療従事者であることと証明できるIDのご提示が必要となります。
    IDには上記の職種の記載が必要となります。IDの写真、コピーは無効とさせていただきます。
  • 医療免許などのID原本をお持ちでない場合は、ご搭乗いただけませんので予めご了承ください。

 

 

チェックイン時に医療免許などのID原本が必要とあります。
日本の医療免許は卒業証書みたいな大きさで日本語で記載されているそうなので、
それを?海外に持っていくのか?
そして持参したとして
日本語記載の免許を外国のチェックインカウンターで見せ、
医療従事者であることを理解してもらえるのか?

という不安があります。

もし外国発のフライトを検討されている方は
時間の余裕を持って必ずカタール航空へ問い合わせしてください。

海外出発の場合、往復ともカタール航空の発着する国へ入国・出国が必要な場合がある

例えば、ソウルからカタール航空で出発する場合
日本ーソウルの別チケットが必要となります。
一冊のチケットではありませんので、
日本でチェックインができるのは基本ソウルまでです。

その場合、ソウルでは預け荷物がある場合は荷物を受け取って
韓国に入国する必要があります。
そしてインチョン空港のカタール航空カウンターでチェックインし
韓国を出国する必要があります。
(ついでにソウルに数日滞在するという手もあります。笑)

復路も同じです。
目的地でチェックインできるのはソウルまで。
ソウルで荷物を受け取って、韓国に入国。
日本行きの航空会社にチェックインして韓国を出国します。

 

・・・・・・出入国や荷物のチェックインなど面倒ですよね。
 

 

 

日本ーソウル(もしくは外国のカタール航空発着空港)の利用航空会社によっては
目的地までスルーチェックインができたり、
荷物が目的地までスルーで預けられることがあるので、
詳しくは日本発着航空会社とカタール航空両社に事前に確認してみてください。

まとめ

日本から発着できる医療従事者向け無料航空券が取れるのが一番楽だし、
チェックイン時に言葉も通じるので安心ですよね。

でも、探して見つからない!
どうしても予約がしたい!
最悪行けなくてもいいから!
という場合には外国発も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

現状ではどこの国も軽い鎖国状態なので、
乗り換え地や目的地の観光客受け入れ状況や
無査証渡航ができるのかなど確認が必要です。

HEROES料金の規定では

予約は1回のみ。
無料で日付変更可能。

とあります。

これは、一度予約をするとルート変更不可、日付のみ変更可という意味です。
(カタール航空の都合で予約していたフライトがキャンセルになった場合は
日付、ルート変更可能です。)

予約は1回です。
いろいろな可能性とリスクを考えて
検索&予約をしてみてください。

 

 

カタール航空 医療従事者向けの無料航空券の検索&予約方法

2020年5月31日

 

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