オアハカの1日ツアーで訪れたテオティトラン・デル・バジェという織物の町にある工房を訪れました。
私たちが訪れた工房はこちら。
その工房見学がなかなか楽しかったのでご紹介します。

目次
織物の町テオティトラン・デル・バジェ
テオティトラン・デル・バジェは手織りのタペストリーやラグなどの羊毛製品の生産で有名な村。
「羊毛を紡いで糸にする」
「天然染料で糸を染める」
「織る」
というほとんど全ての工程をこの村で行なっているそうです。
サポテコ族の伝統的な柄ものが多く、高品質なものを手に入れることができます。
村には多くの工房があり、
糸を紡ぐ様子や天然染料や機織りのデモンストレーションが見学できます。
そして販売店も兼ねているためデモンストレーションの見学の後購入することもできます。
天然染料の実演は魔法を見てるよう!
まず工房に入ると椅子に座り、実演を見学します。
埃の塊みたいな羊毛から見事に糸が紡がれていきます。
そして、天然染料の作り方の実演がとても楽しい!
マリーゴールド、ザクロ、木の根、植物の実、インディゴ、葉っぱ、ライム、サボテン・・・
など染料は100%天然素材だそうです。
天然染料なので、茶色系のぼやっとした色なのかなと思いきや、
写真のように色鮮やかで、色のバリエーションもたくさん!
例えば、赤色は・・・・・・
この大きなサボテンの葉の白い部分に付いている虫を使うそうです。
このむしをプチッと手のひらで潰すと
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真っ赤になります。
このサボテンについている虫を乾燥させて
右端にある石の台で石の棒をつかてすり潰すそうです。
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そして、黄色を作るには・・・・・
このピンクの染料にライムを絞ると・・・・・
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あら不思議。
黄色?オレンジ?になりました。
そしてここに塩?砂糖?白い粉を入れると(忘れちゃいました。)
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紫?でしょうか。また変化しました。
まるで、魔法のようです。
楽しかったー!!!
魔法教室の後は、機織りの実演です。
スペイン語と英語で面白おかしく説明してくれます。
100%理解できませんでしたが、それでも楽しめました。
広いパティオでは実際に染めたて(?)の糸が見れました。
明るい日差しに鮮やかな色が映えます。
最後は販売。ツアーで行く場合は即決が必要。
実演が終わった後は別の部屋に移動します。
商品が山積みされていて、それを5人くらいの人が順番に広げて紹介してくれます。
写真撮影は禁止でした。
サポテコ族の伝統的な柄が多かったです。
すごく素敵なものがたくさんあったのですが、
ラグを持って帰るのは大変。
買えても小さなタペストリーかな?と思ったのですが、
まんぷく家には飾れる壁がない(涙)
しっかり鑑賞して楽しみました。
手織物が好きな方はこの村の工房をいくつも回ったり、
月曜日にこの村で開かれる青空市場に行ってじっくり選ぶと良いものと出会えそうですね。
まんぷくのようにツアーで行くかたは、
やっぱりあれが欲しかったー!と思っても戻ることができないし、
もう一度、公共交通機関で行くのはなかなか大変そうなので・・・・・
運命を感じたら即決することをオススメします!
私たちの行き方
オアハカから出発する1日ツアーで立ち寄りました。
オアハカの中心部から、25kmほど。
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